コラムColumn
- イーマ・サウンドの音が、深く届くとき 本当の癒しが動き出す
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- 2025/05/23
- イーマサウンド
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イーマ・サウンドセラピーは「治療」ではありません
イーマ・サウンドセラピーは、病気の診断や治療を目的とするものではありません。
薬や手術の代わりにもなりません。
けれど私は、このセラピーが静かに、そしてときに大きく、
人の人生を変えていく姿を何度も目にしてきました。
「検査では異常なし」と言われても、つらい
「どこへ行っても治らなかった」
そんな思いを抱えて、「からだ道場猫の穴」の扉をたたいてくださった方々が、
少しずつ、自分らしさを取り戻していかれる姿に立ち会ってきました。音と光が届くのは、“目に見えない領域”
イーマ・サウンドセラピーが働きかけるのは、私たちの内側をめぐるエネルギーの流れです。
どんな不調にも、チャクラのずれやエネルギーの滞りが関係しています。
それはまるで――
高性能の車に乗っていても、燃料がうまく流れず、エンジンが本来の力を出せないようなもの。
からだやこころも、エネルギーが流れてこそ、本来の力を発揮できるのです。
あなたの“いのち”が本来のリズムを取り戻すために
イーマ・サウンドセラピーでは、精密に調整された音と光の振動を使い、
エネルギーの通り道やチャクラをやさしく整えていきます。
すると少しずつ、本来あなたの内にある自然治癒力が動きはじめ、
“いのち”そのものが輝きを取り戻していくのです。
セラピーを「受ける姿勢」が、実はとても大切です
ただ一つ、お伝えしておきたい大切なことがあります。
それは――
「病院でもダメだったから、じゃあ次はこれを試してみようかな」
という“順番のひとつ”のような感覚で受けると、
もしかすると、思うような変化が起こらないかもしれないということです。
不調は、ただの敵ではなく、
「いま、あなたの人生を見つめ直してみて」と伝えてくるメッセンジャーかもしれません。
「この不調には、きっと意味がある」
「なにかを変えるタイミングなのかもしれない」
そんなふうに感じられたとき、あなたの中にある“治ろうとする力”が静かに目を覚ましはじめます。
音の処方箋が、あなたの声に寄り添う
押し込めてきた感情、無理を重ねた日々、
見て見ぬふりをしてきた思い……
それらすべてを抱えてきたあなたの「心と体」が、
ようやく声をあげようとしているのかもしれません。
そんなあなたの声に、
イーマ・サウンドの音がやさしく寄り添い、共鳴します。もう一度、自分を信じるための旅
ふたたび深く呼吸ができるように、
もう一度、自分を信じられるように。
イーマ・サウンドセラピーは、ただ不調を整えるための手段ではありません。
それは、「いのちが輝きを取り戻すための旅」のはじまりです。
音と光という優しい導きとともに、
その旅をご一緒に歩んでみませんか。
あなたの“いのち”が、自分自身の光で満たされていきますようにイーマ・サウンドセラピーの詳細はこちらを