体調不良のお悩みなら京都市下京区にあるからだ道場【猫の穴】｜からだとこころを超健康にする生命（いのち）の躍動実践の学び場

プロフィール

大学卒業後に手に職をつけたいとの思いから東洋医学、鍼灸の道に進む。

在学中に漢方、食養生、オステオパシーなどの代替医療の師につき学び、将来は統合医療を実践できる場をつくるべく修行を重ねる。

開業資金をためるために、健康関連ビジネスにも関わる。

その間に、人生に対する絶望を経験し、何のために生きているのかがわからなくなって死後の世界に魅かれ、危ういところを精神世界やスピリチュアルの先達たちに救われる。

その後、気功やエネルギー治療の世界を知り数々のセミナーや勉強会に参加して知識を積みと感覚を磨く。

それまでに身につけたスキルを生かして困っている人の助けられる治療家となるべく独立開業を果たす。

独立後は治療家としての在り方と経営者としてのマインドを磨く修行の日々。

現在臨床経験30年を重ね、遠方からも来ていただけるオンリーワンの治療院の院長として頼りにされている。

からだへの興味は物心ついた頃からあり、身体技法としては中学生の頃から空手・少林寺拳法・居合術などの伝統武術を学び、心身の鍛錬法やからだの動くしくみを深く探求してきた。

のちにエリック・フランクリンのメソッドに出会うことで、イメージと身体とこころのつながりに開眼する。

京都にてセラピスト・インストラクター向けの講座を過去数十回開催し、参加者は遠方にまで及ぶ。

2015年のスタジオヨギー主宰ピラティスフェスタ大阪では、講師として招聘され好評を博する。



また、こころのしくみについても幅広く探求し、NLP（神経言語プログラム）や心理セラピーの講座で学んだり自らセラピーを受けてコアビリーフやセルフイメージの変容を体験する。

近年は古神道・言霊学の叡智を学びつつ、日本古来の身体観・身体運用法も指導に取り入れている。

2017年にサイマティクス音響振動学を応用したエネルギー調律法であるイーマ・サウンド®︎に出会い、未来医療への可能性を感じ、創始者である松下幸訓先生から直接指導を受けイーマサウンド®バイオチューニングのセラピーで多くの方の振動を上げ喜ばれている。



2019年春より、からだ道場【猫の穴】の活動をリニューアルし、「生命（いのち）を躍動させ新しい生命観を目覚めて生きる人を増やす」ことを使命として、セラピーおよび後進セラピストの指導の場を提供している。

「自分の健康は自分で守れるセルフケア意識が当たり前になり、イメージと意識の力を駆使してからだの振動を上げ、本来の自分に戻ればもっと若々しく健康になれる！」この哲学と実践法を伝えることをミッションに日々楽しく活動している。