
コラムColumn
- チャクラが整うとき、生き方まで変わりはじめる
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- 2025/07/14
- 音とエネルギーの世界
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「年齢のせいか、なんだか体が重い」「病気ではないけれど、近ごろ気力が落ちてきた」
そんな声を聞くことがあります。
検査では大きな異常がない。それでも、疲れが抜けない。呼吸が浅い。気持ちが晴れない。まっすぐ立っているつもりなのに、どこか軸が定まらない。
そういうとき、起きていることは単に“年齢”や“気のせい”では片づけられないことがあります。
からだの奥で、見えないけれどその方のエネルギーの流れが少しずつ乱れている。そんなふうに感じられる場面がよくあります。
からだは、本来の流れに戻ろうとしている
私たちのからだには、もともと整えようとする力があります。
呼吸を整えようとする力。眠って休もうとする力。傷んだところを回復させようとする力。そして、気持ちの揺れの中でも少しずつバランスを取り戻そうとする力。
けれど日々のストレスや緊張、人間関係や環境の影響が重なると、その回復へ向かう流れが少しずつ乱れていくことがあります。
すると、はっきり病名がつくわけではないけれども、
疲れやすい気力が湧かない感情が不安定になる頭が休まらない体が重い
といった形で現れてくることがあるのです。
イーマ・サウンドセラピーが見ているもの
イーマ・サウンドセラピーでは、こうした不調を肉体だけの問題としてではなく、生命全体のリズムの乱れとして見ていきます。
音と光の情報と周波数を使いながら、その人の中にある本来の流れが戻りやすくなるよう、バランスを促していく方法です。
その中で大切にしているのが、チャクラのバランスです。チャクラを整えるとは、「中心を取り戻す」こと
チャクラという言葉に、少し特別な印象を持つ方もいるかもしれません。
けれど、猫の穴で大切にしているのは、何か神秘的なものとして語ることよりも、その人の中心軸が整っているかどうかという感覚です。
気持ちが落ち着かない。考えがぐるぐる止まらない。感情に飲まれやすい。地に足がつかない。体がまっすぐ立ちにくい。
そういうとき、エネルギーの出入り口であるチャクラの働きにも乱れが見られることがよくあります。
逆に、そこが整ってくると、
呼吸が深くなる。姿勢が自然に起きる。頭の中が静かになる。気持ちが少し落ち着く。
そんな変化が起こることがあるんです。
チャクラを整えるというのは、単に“見えない世界の話”ではなく、自分の中心に戻っていくこと具体的な肉体と結びついた調整の話なのです。

なぜ、生き方にもつながるのか
人は、中心が乱れているとき、体調だけでなく、生き方そのものにも影響を受けます。
無理をしすぎる。人に合わせすぎる。本当は疲れているのに止まれない。考えすぎて決められない。感情に引っぱられて、自分を見失いやすい。
それは意志が弱いからではなく、中心が定まらない状態で生きているからかもしれません。
だからこそ、チャクラが整ってくると、体が楽になるだけでなく、ものの見え方や選び方まで少しずつ変わっていくことがあります。
イーマ・サウンドセラピーが“体調を整えるためだけのものではない”と感じるのは、このためです。
本来の自分に還っていくために
からだ道場猫の穴では、セラピーの場をクライアントさんが「治してもらう場所」というより、本来の自分に還っていく場として捉えています。
こちらが何かを一方的に変えるのではなく、その人の中にすでにある力が、もう一度働き始めるのを手助けすること。
いのちが本来やろうとしていることに、少しだけ追い風を送る。
それが、私の考えるセラピーです。
チャクラが整うとき、呼吸が深くなり、体がまっすぐになり、気持ちもほどけていくことがあります。
それは、自分の外へ離れていた意識がもう一度、自分の中心へ戻ってくる時間なのかもしれません。
イーマ・サウンドセラピーがどんな調律を行うのかは、こちらのページでも詳しくお伝えしています。
編集者プロフィール

からだ道場【猫の穴】代表の
稲田 やすひろ です。
東洋医学や心理学、
身体療法やエネルギーワークを探究しながら、
30年以上にわたり多くの方の心と体に向き合ってきました。
私が大切にしているのは、
「不調をなくすこと」だけではなく、
その人らしい健康と暮らしを育て、
本来の生命力が発揮されることです。
このコラムでは、
そんな視点から日々感じていることや、
健康・暮らし・生き方のヒントを綴っています。
どんな状態にも理由があります。
その声を軽く扱わず、丁寧に向き合うことを大切にしています。




